
楽 水 園
「博多塀」の連なりを眺め、滝のせせらぎを耳に散策を楽しむ。
ときには茶の湯に親しみ、優雅に時を過ごすのもいい・・・・・・。
博多・住吉 − 楽水園 −
江戸時代の代表的な庭園様式「池泉回遊式」の日本庭園です。
明治時代に建てられた博多商家の別荘を茶室棟として改築、
その中に当時の茶室を復元いたしました。
敷地面積2911uの園内に広がる、
四季折々の表情ゆたかな緑と、水辺のうるおい。
静観とした佇まいの茶室。
奥ゆかしき日本の美をそこはかとなく漂わせています。
「博多塀」とは、豊臣秀吉が博多の町の戦災復興、いわゆる太閤町割りを行ったとき、
神社・仏閣や豪商の屋敷に築かれた土塀は、兵火による焼石、焼け瓦を粘土で固めて
つくられ、「博多塀」と呼ばれました。櫛田神社に
は当時の「博多塀」が保存されています。
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「楽水園」とは、博多商人、下澤善右衛門親正の雅号
です。親正は、父尚正と親子二代にわたり、家業とな
らんで福博の発展に貢献した人物です。明治三十九年
(1906)に親正は、当敷地に住吉別荘を造りました。
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のちに設けた茶室に、自分の雅号である「楽水」に
ちなんで「楽水庵」と名付けて茶に親しんだことから、
戦後、旅館として使用された折にも「楽水荘」とされ、
本園の名称もその由来を受け継ぎ「楽水園」と名付
けられました。また、四畳半の茶室は親正の茶を復
元したもので、名前も「楽水庵」としたものです。
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博多商人の下澤善右衛門親正氏の茶室を復元した「楽水庵」
| 茶室のご紹介 |
| 楽水庵(茶室4.5畳) | 椿の間(茶室6畳) |
| 萩の間(茶室8畳) | 野点広場(屋外) |
菖蒲の間(茶室8畳)
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開園時間/午前9時〜午後5時
休園日/毎週火曜日(当該日が休日の場合はその翌日)
| 入園料 |
| 個人 | 大人 | 100円 | 団体 | 大人 | 80円 |
| 小人 | 50円 | 小人 | 40円 |
お問い合わせは楽水園管理事務所までどうぞ
〒812 福岡市博多区住吉2丁目10番7号
TEL:092-262-6665
写真の一部と文章は「楽水園」(福岡市役所公園管理
課)のパンプレットより引用させていただいております。
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