私たちの暮らす日本列島は、ちょうどクジラの回遊路に面しています。そのためクジラとのつき合いはずいぶん古く、 弥生時代以前にまでさかのぼります。そもそもクジラを食べるという習慣は、”寄りクジラ”―浅瀬に乗り上げたり浜に飛び上がったり したクジラ―を、海からの授かりものとして海辺の人が拾うようになったのがその始まり。またクジラという呼び方こそされていませんが、 かの万葉集には”イナサ(勇魚)とり”という詞が詠みこまれるているほど。 広大な海を象徴する枕言葉として、万葉人に使われていました。 さてそのクジラも、やがて室町時代には食礼式の正式メニューに加えられるようになります。 そしてさらに江戸時代に入ると、各地で捕鯨が盛んになったことに合わせて、人々の食生活にすっかり定着。まさに日本人にとっては、 無くてはならない食べ物になっていったのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
捕鯨に関するサイト
水産資源の持続的利用を考えるページ水産庁捕鯨班による水産資源を考えるページ
鯨ポータルサイトクジラのことならな何でもわかるサイト
国際捕鯨委員会(IWC)IWCはインターナショナル・ホエーリング・コミッションの略。英語サイト
日本鯨類研究所鯨類その他の海産哺乳類の試験研究、調査及び関連する国際情勢の調査等を行い、水産資源の適切な管理と利用に寄与することを目的とする団体
日本小型捕鯨協会ツチ鯨・ゴンドウ鯨等、小型のクジラを捕獲する捕鯨協会
日本捕鯨協会捕鯨に関する諸情報を収集、調査、解明して、捕鯨の再開に必要な諸対策を企画、実施し、捕鯨業の復活とその健全な発展を目指して活動する団体
説明文は一部、サイト内の文章を引用させていただいております。